こんな感じでみなさまこんにちは。
グリ織ではありますが、基本は「傷つけさせない」ゆえに能力を手に入れた織姫の追っかけのために
ブリーチを読み進めてきたこむぎです。
姫にはこういう気持ちでグリと一護の戦いを見て欲しいなと思って上記の漫画を張り切って描いたら
本誌で姫がおにいちゃん回想していたので、なんだかちょう嬉しいようなショックなような
(だって久保せんせいが描かれると思っていたら自分で描く必要なかったよ!みたいな;)
なので、久保先生に敬意を払い、おにいちゃんとわかりやすいシーンは描き直しました。
いやァ、のっけからテンション低いですけども、
豹王について語ろうとしている自分がどうなるかわかりません。
(本当に)
とにもかくにも、豹王編(・・・編と称したいグリ好き)に入ってからすごいですね!
ちなみにそこまでは姫に手当てをしてもらった運命の出会い編、
救出からサルグツワまでの飴と鞭編,
一護と姫を見てやきもきしているじぇらしー姫の内側編(グリ視点)
と、三部構成で届けられたわけですが
(※注:電波受信経路: 本誌→何らかの妄想フィルタ→こむぎ脳内)(オラクル!)
ここに新たな 豹王編 という章が始まり、
もはや
止まり
ません。
ここから先は浮かんだ絵にコメントを付けていく形で進行したいと思います。
■ 豹王と織姫 1 ■
にゃーんにゃーん・・・
耳 で す よ ・・・・ !!!!
にゃーんにゃーんにゃーん・・・
肉 球 で す よ ・・・・・・・ !!!!!!!!!
※本誌に肉球は出てきません。
こんなカワイイ子がいるってわかったら、さぞチャドが喜ぶだろう的希望。
そんなワケで、まず耳と肉球(妄想)が豹王における萌です。
本誌では足裏が黒く塗りつぶされておりますが、それについては
黒い肉球
なのだと思います。(真顔)
なお、文藝春秋文庫より出ている「 ねこの肉球 完全版 」という
肉球マニア向けの本の中の「肉球占い」で
黒の肉球はこのように紹介されています。
【黒 ぴりりと気が強い】 わさび漬けタイプ
「私は誰の挑戦でも受けて立つ!」
気が強くて好戦的、すぐに手が出るわさび漬けタイプは、
強い相手とも本気でやりあうので、ケガに注意が必要です。
情の深いわさび漬けは、それが伴侶であれ、我が子であれ、
他の同居動物であれ、愛情を傾ける相手が見つかれば、
寄り添い、世話を焼いて幸せな時間を過ごせます。
NA RU HO DO NE!
(笑うところ)
■ 豹王でパロう。 1 ■
まァ雪豹はたしかにカッコイイんですけど
むしろあの昭和スメルな伝統芸能 ヤンキー というカテゴリに属していたグリが
豹だなんて
大阪のおばちゃんがTシャツのデザインに好みそうな
スタイリッシュな変身を遂げてしまうと、ある敵キャラを彷彿とさせます。
そう。
WJ史上における敵キャラとしてもミナサマの記憶に強く残っている彼です。
彼もまた、
「大サービスでごらんにいれましょう。わたくしの最後の変身を・・わたくしの真の姿を・・・」
という歴史に残る命台詞とともに変身を遂げました。
ほーほっほっほっほっほ
(うろ覚え絵)
いやまさかまさかグリちゃんがそんなまさかFリーザ様級の敵キャラとは思っていませんよ・・・!
なんたってグリにはジャンプシステムを適用して仲間あるいは仲間でなくとも
気付けば主人公たちをさり気に助けている
某野菜星の王子サマのように
なって欲しいというのがKMGの願いですから!
いかにFリーザさまとグリが違うかを語るためにここでこのFリーザ様の命台詞を紹介してみます。
「そうあわてるなよベジータ。あのチビのあとでタップリ遊んでやるって」
「たいした自信だねベジータ。
それとも恐怖のあまりアタマがおかしくなったのかな?」
「いまのはいたかった・・・・いたかったぞーーーーーー!!」
「きさまが死ぬまえにひとことほめておいてやろう・・・みごとだ・・・
すばらしい強さだったぞ超サイヤ人。たしかに宇宙一だ・・・
このフリーザさえいなければな!」
「オ・・オレは宇宙一なんだ。
だから・・・だからきさまはこのオレの手によって死ななければならない。
オレに殺されるべきなんだーーっ!!!」
ほら、
グリとは違いますよ。
ね^^
・・・・。
・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
でもこの台詞を グ リ が 言 っ た ら こむぎは相当萌えまs(ry
■ 豹王でパロう 2 ■
面白いメールをタクサンいただきました。
ありがとうございます・・・!
みなさま豹王に萌えてはる!というワケで、少しずつそのいただいたメールを形にしようと
頑張ってみたのですが、サスガに時間的問題は豹王萌えパワーを持ってしても解決しませんデシタ(汗
いただいた豹王のご感想は少しずつ作品にしていければなと思っているので
これからも豹王リクがありましたらどんどんメルください。
一年後になるかも知れませんが(汗
こむぎが描けそうなものは描きますーvvv
という宣伝はおいておき、今回いただいた中で コ レ は! と思った一つをご紹介します。
こむぎは2年前、こんな絵を描いたことがあります。
豹織変換。↓
このメールをいただいた時、まさにとしか言いようがありませんでしたYO・・・!!
まゆとらー!
豹織ー!!
まゆとらー!
豹お・・・・
・・・えっ。
まゆとらって、まゆ×とらだったのか・・・!(とら受)
てことは、豹王になった時は織豹萌えか(*´v`*)
この二つのCPの共通点は
な ぜ か あ の 女 に は 弱 い
だと思います。
織姫の味覚センスに心臓に悪い日々を過ごしながらも
姫の勧める食べ物は全て食べなければいけない それがペットの宿命と書いてサダメ
(このボディスーツが着れなくなるじゃねーかあのバカ女!ちっ!
俺を飼い慣らしてェなら餌を改善しろ!と悩む割には
すでに飼いならされてる豹王。)
そんな織豹織。
■ 豹王と織姫 2 ■
この絵が描きたかったので、このページのアップが遅くなりました;
まだまだ豹王については語り足りないのですが
画像が多くて重いページになってしまったので今回はここまでです。
長々とお付き合いいただきありがとうございました^^
豹織豹、いいですよね!(合言葉の如く)